2015年3月9日月曜日

良くない癖、セルフ脅迫

別名、「しなきゃしなきゃ病」。
こんばんは、ここあです。

責任感や義務感は、自分を奮い立たせてくれる勇気の種となりますが、時として私たちを崖っぷちにおいやってくる腕利きのベテラン刑事にもなります。
私は哀しい過去を背負った真犯人ではありませんけれども。

これを如何に解消するか。それが今日の課題でした。
課題化している時点で既に迫るものがありますね。

アイディアとしては、「強い義務感に襲われたらこれをする」という決まり事を決めたらよいのではないかと。
決まり事をやらなければならない、という義務感に追われそうですね。
とりあえず、その迫ってくる事象からいったん手を引くことにして、おやつを食べることにしました。

で、いざおやつを目の前にする私です。

しかし、空腹感が無いので手を付けませんでした。

間食の癖が無いと言うのは厄介なものですね。

結局のところ、何も気にせずにぽやっと気の向くままに手を動かした方が良い物が出来る傾向にあると言うことです。
考えることは大変重要ですけども、そこに縛られて手も足もでなくなってしまえば、作るものも作れなくなりますからね。

何にも考えずというのは実に難しい話ではありますが。

とりあえず、いい気分になればいいんですね。
高揚すると細かいことは無視できますからね。
いざ、オレンジジュースを取りに行かん。

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